今年度も遊佐町役場の口腔衛生指導員さんと保健師さんをお迎えして、寸劇やクイズをまじえた楽しい歯の学習を行いました。最後は、ハッピーズのお二人と3つの約束をしました。
①毎日忘れずに歯みがきをしましょう!
②おやつは時間と量を決めて食べましょう!
③早くても3年生まではお家の人から毎日仕上げみがきをしてもらいましょう!
今回教えていただいたことを日頃の生活に生かして、一生使う自分の歯を大切に守っていきましょう。
「あけましておめでとう小袋」を実施しました。3学期始まりの給食から「よく噛む」ことを意識できるように、「昆布」か「あたりめ」のどちらかを事前に選択してもらいました。「おいしい。」と喜びながらよく噛んで食べていました。
学校歯科医の先生より「歯肉をよーく見てみよう~歯肉炎にならないために~」という演題で講話をしていただきました。『子ども達には、ずっと自分の歯で味わえる喜びを感じてほしい』という先生の願いと、そのために最初はお家の方の仕上げみがきが大切であり、みがき方を教えていくことで最終的には自分で自分の口の中をきれいにできるように頑張りましょうというお話をしていただきました。
栄養教諭からよく噛むことの大切さについての講話をしました。その後、酒田米菓さんのパタカせんべいを持ち帰り、家族で噛む力のチェックと噛むことの大切さについてのまとめをしました。
ふだん給食をどれだけ噛んで食べているのかをかみかみセンサーを使って確かめてみました。(5年生)
6月4日から6月10日の「歯と口の健康週間」に合わせて、かみかみ献立を実施しました。
昨年に続き今年度も全国小学生歯みがき大会に参加しました。DVDを見ながら5年生が歯みがきについて学びました。給食後の歯みがきはいつも以上に丁寧に取り組みました。
「いのちの日」に各クラスで安全な廊下歩行についての指導を行いました。
児童委員会では自分たちの学校生活を振り返り、けが防止のために今年度も「忍者ロード」の取り組みをしています。
けが防止のため、安全な遊具の使い方について全校で確認をしました。
歯についてのクイズや紙芝居をしました。
けが防止のため、廊下歩行を見直す取り組みをしました。
5年生がDVDを見ながら(テーマは「歯と自分を磨こう」)歯科の勉強 をしました。授業後一週間、給食後に鏡を見ながら歯磨きをしました。